ダンスシューズづくり、今回は本番用の修正を加えていきます。 大きな変更はありませんが、アイレットのないパターンでも作ってみたいそうで、今回は靴ひもなしのパターンになっています。 後はトップラインの修正を加えています。 仮靴と比べるとこんな感じ。 色味の違いもありますが、アイレットの有無は大きく印象が変わりますね。 #靴工房Risette #大阪靴教室 #からほり #松屋町 #靴作り #ダンスシューズ #紳士靴 #ドレスシューズ #ビパップ #谷町六丁目 #型紙づくり #靴学校 #靴職人 #オーダーシューズ #ダンサー

ダンスシューズの作成、今回は仮靴を組み立てていきます。 面白いなと思ったのは、舞台で映えるようなカラーリングにしたいとの事。 通常であれば黒や茶色などの抑え目トーンの色を選びがちですが、 逆に目立つ方向にもっていきたいそうです。...

今回は新しいタイプの靴作りに挑戦です。 作り手はダンサーさん。 自分のダンスでつかう靴を作りたいということで相談にこられました。 一口にダンスシューズと言ってもダンスの種類によって色々仕様が違いまして、例えばタップダンスなどの場合はあえて音を鳴らすために金属のパーツを使用し...