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靴教室で使っている木型について~女性向け木型~
靴教室向けの木型紹介、今回は女性向けの木型を紹介します。 一番左の木型はスマートなフォルムのラウンドトウタイプ。 細身のフラットタイプの木型で、オーセンティックなデザインに合います。 紐靴だけでなく、バレエシューズタイプのパンプスも作ることができますよ。 〇お勧めデザイン ・内羽根・外羽根・パンプス ・プレーントウ・ストレートチップ・ウイングチップetc... 真ん中の木型はボリュームのあるオブリークトウタイプ。 ドイツ系の靴などによくあるフォルムで、コロンとしたシルエットはどことなく愛嬌があります。 〇お勧めデザイン ・内羽根・外羽根・スリッポン ・プレーントウ・ストレートチップ・Uチップetc... 一番左の木型は、男性向け木型で紹介した、細身のロングノーズタイプの木型と同系統です。 男性向けの木型より、全体的に細身のシェイプになります。 近年流行のマニッシュなデザインで作るのも面白いかもしれませんね。 〇お勧めデザイン ・外羽根式・内羽根式/サドルシューズ ・プレーントウ・ストレートチップ・ウイングチップetc... #靴工房Risette

靴工房 Risette
9月18日読了時間: 2分


靴教室で使っている木型について~男性向け木型~
当工房の靴教室では、生徒さんの足型データを計測し、 個々人の足型に合わせた木型を使って靴を作っていただいています。 (木型の製作費は、入会金に含まれています。) 今回は教室で使っている木型を紹介します。 男女それぞれ数種類の木型の中から、 作りたい靴の種類やラストシルエットを考慮して選んでもらいます。 今回は男性向け木型を3つご紹介。 並べてみてもあまり分からないかもしれませんが(笑)、 ディテールはかなり違います。 一番左の木型は、程よいシェイプとボリュームのあるラウンドトウタイプ。 グラマラスなシルエットで、内羽根・外羽根どちらのデザインにもマッチします。 〇お勧めデザイン ・外羽根/内羽根式 ・プレーントウ・ストレートチップ・ウイングチップ・Uチップetc... 真ん中の木型は内側への絞りが効いているモデファイドスタイルのラウンドトウタイプ。 土踏まずのサポート感があるため、独特のフィッティングが特徴。 どちらかのいうとカジュアルな印象になりますね。 〇お勧めデザイン ・外羽根式 ・プレーントウ・ストレートチップ・Uチップetc・・・...

靴工房 Risette
9月16日読了時間: 2分


チャッカブーツワークショップ~ヒール取り付け~
チャッカブーツワークショップ、今回はヒールの取り付けです。 今回の底付けはマッケイ方式で制作することに。 本底にマッケイ縫いをかけてあります。 まずは本底の丸みを相殺するために、馬蹄型の革のパーツを取り付けます。 通称ハチマキと呼ばれるパーツです。革をしっかり固定するため、釘で止めています。 積み上げるヒールパーツはある程度グラインダーで形を整えると後々の作業が楽になります。 加工したパーツを積み上げた状態がこちら。 完成度は9割といったところでしょうか。 次回、全体を整えて底回りを仕上げます。 #靴作り #本格紳士靴 #チャッカブーツ #ヌメ革 #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具 #靴作り体験 #レザークラフト

靴工房 Risette
2月24日読了時間: 1分


チャッカブーツワークショップ~吊りこみ~
チャッカブーツワークショップ、今回はつり込みです。 今回使用した革は、生成りの色が特徴のソフトヌメと言われるタイプの革。 この革、触った感触は柔らかく、作業性は良さそうなんですが、 いざつり込むとまぁ固い。。。 特に今回はブーツタイプなので、通常より木型に沿わせるのに一苦労。。。 生徒さんはブーツタイプの靴を作る難しさを、ここでも実感されていました。 ともあれ、なんとか両足ともつり込むことが出来ました。 次回は本底を取り付けます。 #靴作り #本格紳士靴 #チャッカブーツ #ヌメ革 #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具 #靴作り体験 #レザークラフト

靴工房 Risette
2月8日読了時間: 1分


チャッカブーツワークショップ~パーツ処理~
チャッカブーツワークショップ、今回はパーツの加工です。 今回使用している革は、タンニン鞣しのソフトヌメタイプ。 クラフト感のある仕上がりにするため、トコノールでコバ処理をすることにしました。 丁寧にコバを磨いていきます。 そして貼り合わせの部分を斜め漉き。 漉き機の操作も大分慣れてきましたね。 安定したスピードを出せるようになったため、落ち着いて作業が出来るようになりました。 次回はミシン掛けです。 #靴作り #本格紳士靴 #ドレスシューズ #ハンドソーン #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具

靴工房 Risette
1月22日読了時間: 1分


チャッカブーツワークショップ~仕上げ~
チャッカブーツワークショップ、今回は最終工程、仕上げの作業です。 まずはソール周りのバリを落として綺麗に仕上げます。 綺麗に仕上がったらインクを縫って、 ワックスを縫って磨き込んでいきます。 コバの色はアッパーのヌメ革よりワントーン濃いベージュにしました。 メリハリが出てきましたね。 ワックスを描けることで、革に光沢感が出てきて高級感のある仕上がりに。 木型を抜いて完成した姿がこちら! どうでしょうか?ヌメ革を使ったことで、ハンドメイドのクラフト感がしっかり出ています^^; キャップトウのデザインもユニークでいいですね♪ 次回は当工房の新講座、ステッチダウンシューズに挑戦されるとのこと。 靴づくりの幅が広がりますね! #靴作り #本格紳士靴 #チャッカブーツ #ヌメ革 #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具 #靴作り体験 #レザークラフト

靴工房 Risette
1月21日読了時間: 1分


チャッカブーツワークショップ~型紙作成~
靴教室、今回はチャッカブーツの型紙を作ります。 木型の内外のラインを意識して、左右対称の箇所が多くなっています。 型紙づくりにはいろいろな方法があるのですが、この型紙は木型の外側部分だけ先にデザインを作って、内側部分は反転させた外側のデザインを修正していく方式で作っています。 今回の木型はかなり内外のバランスの差が大きい木型であったため、修正箇所が多くなりました。 これが各パーツ。 今回はタンニン系のソフトヌメなので、コバ磨きが可能です。ですので、トップラインとキャップトウは織り込まず、切りっぱなしで作ることにしました。 アッパーの型紙を作ったら、次はライニングです。 パーツ数は少ないのですが、その分一個の面積が大きくなるので、歩留まりが悪くなります。 パーツ取りは注意して進めることにしましょう。 次回、パーツの裁断です。 #靴作り #本格紳士靴 #ドレスシューズ #ハンドソーン #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具

靴工房 Risette
1月19日読了時間: 1分


チャッカブーツワークショップ~吊りこみ準備~
チャッカブーツワークショップ、今回はつり込みの準備。 まずは中底を作ります。 前回まではスニーカー用に薄い床革を使っていましたが、 今回は一般的な中底用の厚い革を使います。 今までと違い、しっかり力を描けないと裁断できません。。。 裁断した革を濡らしながら、靴の底面の形になるよう、 ハンマーで叩きながら成型していきます。 加工した中底を木型に取り付けました。 次は芯材の作成。今回はブーツタイプなので、ヒールカウンターは大きめ。 こつこつ手漉きで薄く漉いていきます。 加工が終わった芯材がこちら。 今回はここまでで終わりました。 地味な作業ですね~、とは生徒さんの弁。 次回はつり込みなので、変化のある作業を楽しめますよ! 乞うご期待です(笑) #靴作り #本格紳士靴 #ドレスシューズ #ハンドソーン #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具

靴工房 Risette
1月18日読了時間: 1分


靴教室 ~ミシンがけに挑戦!~Part3~
スニーカーワークショップ、今回はトップライン(履き口)の縫製です。 スニーカーは足あたりを良くするため、足当たりが良くなるよう、袋状にして縫い目が出ないようにしています。革の裏側を縫ってからひっくり返すので、完成後のラインをイメージしながら縫製することが難しく、スニーカー作りの中でも一番難しい作業の一つとなっています。 今回は裏側に銀ペンでラインを描き込み、慎重に進めました。時間はかかりましたが綺麗なトップラインになっています。次にトップラインにスポンジをはさみこみ、更に足あたりを良くしています。 最大の難所をクリアしたら、いよいよ前と後ろのパーツを縫い合わせ。 初めてのミシンがけで慣れない作業のようでしたが、無事アッパーが完成しました!徐々に靴の形に近づいていっていますね。 次回は吊りこみの準備です。 #革小物体験教室 #靴工房Risette #靴工房 #オリジナルスニーカー #大阪市 #大阪府 #靴教室 #ワークショップ #靴工具

靴工房 Risette
1月16日読了時間: 1分


工房の設備紹介~靴用ミシン糸/手縫い糸~
工房では様々な糸で縫いを行いますが、作るもの・縫う場所・工程によって、様々な種類の糸を使い分けています。 今回は、うちの工房で使っている糸について紹介します。 まずはミシン用の糸から。 こちらは一般的な靴用のミシンで使われている糸。 縮みにくく、仕上がりが綺麗なのが特徴です。 番手(糸の太さ)は30番。 実際の仕上がりはこんな感じ。 一方、こちらの糸は上記の糸に比べるとかなり太い8番と呼ばれる糸です。 中でもビニモ/MBTと呼ばれる、強度の強いタイプの糸を使っています。 ただ、こちらの糸は靴用のポストミシンでは使うことが出来ないので、主に手回し用の平ミシンで使っています。 主にスマホケースや財布などの革小物を作る時に使用。 ステッチの太さが変わると、雰囲気が大きく変わります。 細いステッチはドレッシーに。太いステッチはカジュアルな仕上がりになります。 こちらは革小物やシンプルなステッチダウンシューズで使う手縫い糸。 ミシン糸に比べると、大幅に太い糸(00番)を使っています。 ステッチ幅も粗いピッチにしてラフな仕上がりにしています。...

靴工房 Risette
1月16日読了時間: 3分


工房の設備紹介~仕上げコテ編~
工房の設備紹介、今回は靴底の仕上げで使用するコテを紹介します。 手製靴では、ヒール、コバまわりを仕上げるときにワックスを使って艶を出します。このワックスを革にしみ込ませ、エッジの形を整えるためにコテを使います。 エッジにワックスを塗りこみ、その上から電熱器で加熱したコテをあてていきます。コテの温度が低すぎるとワックスが溶けず、高すぎると焦げてしまうので注意が必要。 コテをあてた後、布で磨き込んでいくと、ピカピカになり、エッジがはっきり出るようになります。 コテは用途のに応じて様々な種類があります。 コバまわりのエッジを整えるコバゴテや、 ヒールまわりで使うイチョウコテ、 万能タイプのズボラゴテなど、コテをあてる場所・用途によって使い分ける必要があります。当工房でも様々な種類のコテを取り揃えています。 このコテに限らず、靴工具を作ってくれる職人さんが年々少なくなっています。現在はデッドストックを譲ってくれる道具屋さんや、引退された先輩の職人さんから頂いた道具で切り盛り出来ていますが、近い将来これらの工具が手に入らなくかもしれません。ただ、形状はシン

靴工房 Risette
1月13日読了時間: 2分


チャッカブーツワークショップ~本底取り付け~
チャッカブーツワークショップ、今回は本底の取り付けです。 本底は地面と接するため、強度の高い、厚手の革を使います。 強度が高いということは、加工するのも大変であり、 革を裁断するのにも、力が要ります。 特に今回は特厚の固い革を使ったので、荒断ちだけでも一苦労💦 ざっくり裁断したら、あとはグラインダーで形を整えます。 今回は仕上がりをグレードアップするため、 押縁(イミテーションの縫い目を付けた細革)を付けることにしました。 パーツが出来上がったらアッパーに貼り付けます。 いよいよ靴らしくなってきました。 これで踵を付ければあと少しで完成です! #靴作り #本格紳士靴 #チャッカブーツ #ヌメ革 #谷町六丁目 #型紙づくり #手作り靴 #靴職人 #生徒募集中 #靴工具 #靴作り体験 #レザークラフト

靴工房 Risette
1月6日読了時間: 1分
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