スニーカーワークショップ、今回はパーツの裁断です。
スニーカーは革靴と異なる部材を使うことがあります。
特にライニングと呼ばれる内側のパーツは、通気性・柔軟性を重視して、スポンジタイプのライニングを使うことがあります。
当工房でも、このタイプの裏地を取り扱っているので、今回はスニーカーに初挑戦ということもあり、
経験値を上げるために使ってみることに。
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パーツの漉き加工も行えますが、革よりも破れやすいので、
漉き機を念入りにメンテンスしてからトライします。
![](https://static.wixstatic.com/media/b7da7b_239aa99333574f5898c0f8925e931f77~mv2.jpg/v1/fill/w_130,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/b7da7b_239aa99333574f5898c0f8925e931f77~mv2.jpg)
手製靴の基本マテリアルは革なんですが、用途・デザインに応じて色々な部材を使うと
幅が広がりますね。
![](https://static.wixstatic.com/media/b7da7b_2492416f054548649158a656a70b2131~mv2.jpg/v1/fill/w_130,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/b7da7b_2492416f054548649158a656a70b2131~mv2.jpg)